2月, 2012年
利用の際の失敗
第一話 「インターネットの書き込みサイトで女の人を探す」
わたしはインターネットの出逢う神待ちにメンバー登録をして、今住んでいる所から近い女性を見つけることにしたのです。
モデルのようにスタイルの良い人たちや可愛い女性がたくさんいるし、
「どの女の子がいいのかな」と楽しみながらプロフィールを見ていました。
第二話 「積極的に連絡をしてみる」
わたしは、自分の理想の女の人がいたら、どんどん積極的に連絡をしていったのです。
そしたらなんと自分が送信した女性全員から返事がきたのです。
第三話 「逢おうと言ってみるが」
これは上手くいくかもしれないと思ったので、「今度どこかに出かけない?」と誘ってみると、ほどんどの女性から断られてしまったり、
話を流されてしまったのです。
きっとまだ緊張しているんだなと思ったので気にせずにメールをしていました。
第四話 「メールしていた女性がさくらだった」
メールしていた女性から、さくらが送信してきたような内容のメールがきたので、
もしかしたら・・・と思い利用しているスマホ出会いサイトの口コミを見たら、ほとんどの口コミが「全員さくらだ」と言うことが書いてありました。
第五話 「終わった」
さくらばっかりの出逢うサイトを使っても出逢う事が出来ないので、すぐに辞めました。
使った金額は3万以上・・・。これなら風俗に行ったり飲みに行ったほうが良かったなと思いました。
コンビニヘ
手からペンを手離して勉強を放棄した僕は、椅子から立ち上がり少し厚めのコートを羽織り、マフラーを巻いて階段を降りていました。
どうしても彼女のことが気になってしまい僕は公園にもう一度言ってみることにしました。
しかし時計の針はすでに8時50分を過ぎ、もうすぐ9時を指そうかという時間でした。
こんな時間までいるわけがないよなと自分では分かっていても、僕は公園に向かうために玄関で靴を履いていました。
すると母が「あんたどこに行くの?」と声をかけてきました。
当たり前です。自分の子供が夜に外に出かけようとすれば行き先を聞いてくるのは当然です。
ましてや僕はセフレ無料で受験生です。親からしてみればこの時期になにか変な行動を起こしていれば受験から逃げようとしているのかもと考えてしまうのも無理はありません。
しかし、僕は「ちょっとコンビニ行ってくるだけだよ。勉強するときには糖分が必要だからさ。何か買ってきてほしいものある?」そう母に聞き返しました。
すると母は「あっ!もしかしたら今日○○っていう雑誌がでてるかもしれないから、あったら買ってきてくれない?」と頼んできました。
その時にはすっかり僕に向けられた疑いの目は晴れていました。
僕は快く母のお願いを聞きいれ家を出ました。
僕は母が口にしていた雑誌(熟女掲示板 )の名前を忘れないように何度か口ずさみながら、公園へと向かいました。
僕が帰ってくるころに本格的に降り始めた雪はすでにやんでいたようで、そんなに深くは積もっていませんでした。

