警察等に相談

2011-12-27

悪質な運営を行っている婚活サイトは、時にそこに登録した覚えもないような人に宛て、
架空請求のメールを送りつける行為まですることがあります。
登録した覚えがない以上、支払義務は生じないのですが、「滞納」などの文字を見ると、やはり良い気分はしませんし、
どうしたらいいのだろうと焦ってしまうこともあるでしょう。
ですが、覚えがないにしろ、相手に問い合わせをしてはいけません。
まず冷静に宛名を見ましょう。
ここには当然ながら、貴方の本名が記載されていなければいけませんが、たいてい、
悪質運営の系列の何らかのサイトから、同時加入という形でいつの間にかその出逢い系サイトに登録されてしまっているので、
相手に貴方の個人情報は何一つないのです。唯一、メールアドレスだけが知られています。
よって、宛名にそのメールアドレスが使われているはずです。
これは、間違いなく架空請求であるという証拠ですから、無視してしまいましょう。
何度もメールがくるかもしれませんが、とにかく無視をしておいてください。
もし本名がある場合でも、ハガキできた架空請求であっても、スマホ出会いサイトに登録した覚えがない以上は無視でOKです。
ただ、注意すべきは「特別送達」と入った封書がきた場合です。
これは、裁判所からの正式な通達である可能性が高いからです。
「特別通達」の封書が届いた場合は、それが架空請求の督促絡みであっても、
裁判の関係の手続きをとらねば、罰則になってしまうことになります。
ですが、殆どの方は裁判所からの「特別通達」と入った封書をもらったこともありませんから、それが本物かどうか区別がつきません。
ですので、まずは最寄の裁判所または警察署へ相談に行ってみましょう。
「特別通達」の封書は、絶対に無視しないでください。

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